悪徳業者について

本来金利というものは、利息制限法という法律によって、上限が定められているものです。法律にしたがって、法的な金利を設定し、正しく表示をしている信頼のある金融機関だけならば安心も出来ますが、油断が出来ないのは悪徳業者です。悪徳業者とひと言で言っても、実際は内容は様々です。
インターネットをはじめ、即申し込み、即審査、即融資というスピーディーさで、どんどん利用者が増えているのがキャッシングですが、その一方で悪徳業者による被害も急増しているのが現状です。

▼ヤミ金▼
法外な高い金利で貸付をする違法な金融業者のことを言います。10日で3割~5割の金利を要求する業者もあり、中には週毎の返済を要求する業者もあるようです。ヤミ金業者のターゲットは、多重債務者や自己破産者です。つまり通常の法律にのっとった通常の金融機関では貸し付けてもらえない状態の人をねらうわけですね。

▼買取屋▼
クレジットカードで利用者にショッピングをさせて、その物品を価格の3割~4割で買取ります。現金が入るので一時しのぎに借り入れている金融機関への返済にあてる言は出来ますが、自分のカードでショッピングをしているので、当然後に請求されます。さらに債務が増えていくわけです。買い取った物品は転売して、買取屋は利益を得るというわけです。

▼紹介屋▼
「融資してくれる店を紹介します」の広告で、別の貸金業者を紹介し、高額な紹介料を請求してきます。実際には紹介など何もしていないというのが実態です。多重債務者など、審査でひっかかってしまう立場にある人の場合、「紹介」してもらえれば、お金が借りれるかもしれないと考えがちです。そのような心理をついてくるのです。

▼整理屋▼
「あなたの借金問題を解決します」などの内容の広告が特長でしょう。弁護士の名を語っていたり等、いかにもありそうな業者を装って債務者の相談にのり、「整理手付金」などのお金を騙し取る業者の事を言います。


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